◆第3回 (6月17日掲載)24時間血糖値センサーとは?

今回は24時間血糖値センサーとは?痛みや測定方法を解説します。

24時間血糖値センサーは500円玉ぐらいの大きさで、厚さは5mmぐらい。

センサーの裏には髪の毛ほどの細い針のようなものがついていて、皮下に入っています。

センサーは皮下のグルコース(ブドウ糖)をキャッチしてその情報をスマホのアプリに常に送っています。

なので、スマホを見ると今のグルコース値がすぐ分かるのです!

ではどうやって装着するのか?

そのセンサーを二の腕に装着します。

装着といっても、シャチハタのハンコを押すように「パチン」と付けるだけです。

つけるときの痛みはほとんどありません。 付けたら、スマホのアプリとBluetoothで同期するだけ!

それで、1日24時間×14日間のグルコース値測定が始まります。

*このコラムでは、わかりやすくするためグルコース値を「血糖値」と表現します。

そのことはまた別のコラムでお伝えします。

私が初めて24時間の血糖値データを見たときは本当に驚きました!!

装着して数日はあえて今まで通りの食生活を続けてみました。

朝の空腹時は正常範囲。

食後の値は正常とされる範囲の2倍まで上昇し、

その後急下降して4~5時間後には正常の空腹時の値より下がっていました。

まるでジェットコースターのような血糖値変動で特に昼食後の結果が顕著でした!

そして、その急上昇・急下降している時間帯と眠気、だるさ、集中力の低下を感じていた時間帯が

ピッタリ重なっていたのです!

「やはり原因はこれだったのか!」と確信しました。

次回は「なぜ私の血糖値はジェットコースターのように変動したのか」についてお話しします。

私と同じように悩んでいる方に、

解決策があるよ!というメッセージをお届けできたら嬉しいと思っています。

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